case study

作業事例

★2014Y CHRYLER 300エアコン故障診断★

クライスラー 300

スクリーンショット 2015-11-17 19.10.32

クライスラー300のエアコン診断中です。
症状は内気外気切り替え不良。

走行中に切り替えボタンが消えてしまいます・・・・・

症状の頻度が少なく、数時間ロードテストを行わないと症状が出ない為、症状が出た瞬間で診断を行います。

常時コントロールパネルをレコーダーで録画し、診断テスター、サーキットテスター等の計測器も全てデーターログ中です。
記録したデーターはハードディスクに保存し、細かい部分の解析に役立てます。

エアコンのシステムも複雑で、複数の電子部品で構成されています。

★構成部品★
①エアコンコントロールユニット
②温度切り替えモーター(運転席&助手席)
③内外気切り替えモーター
④外気温度センサー
⑤内気温度センサー
⑥サンロードセンサー
⑦湿度センサー
⑧電動ファン(ガス圧をモニターしながら作動)
⑨エバポレーター温度センサー
⑩プレッシャーセンサー(ガス圧)
⑪ボディーコントロールユニット
⑫CANデーターバス

これだけの電子機器で構成されていますので、テスターの数値を見ながら的確な判断ができないと誤診断の原因となります。
一度の診断でピンポイントで故障箇所が特定ができるかどうかが勝負だと思います。

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