CASE STUDY作業事例

【Staff Column】リフトアップは「4輪エアサス」が次世代のスタンダードになる理由。

 

アメ車やSUVカスタムの定番といえば「リフトアップ」ですが、そのトレンドが今後、「4輪エアサス」が主流になるのではと。

エアサスによるリフトアップ アメ車専門修理工場クワッドドライブ

◆メーカーも認める「最適解」
最近のハイエンドモデルでは、現行グランドワゴニア、キャデラック、そして欧州の高級SUVまで、メーカー純正で「エアサスペンション」を採用する車種が多いです。 これは単なる乗り心地のためだけではありません。「車高を自在に操れる」ことのメリットが、現代の車作りにおいて不可欠になっているからだと考えます。

◆「車検」という日本の壁をクリアする
日本でリフトアップを楽しむ際、一番のネックになるのが車検(構造変更や高さ制限)です。バネ交換による固定式リフトアップでは、車検が通るかどうかや、構造変更の手続きに追われたりします。 ただエアサスなら、スイッチ一つで車高をコントロール可能。「走る時は上げて、駐車場では下げる」。これからのカスタムの最適解なんでしょうね。

◆「ポン付け」では走れない。重要なのは計算式
「社外エアサスなら何でも良い」わけではありません。
後付けのキットをただ付けただけの車は、「まともに走らない」ことが多いです。フワフワして酔ったり、アクセルを踏むと挙動が乱れたり…。 エアサスでリフトアップをさせるには、ちゃんとした計算が必要になります。

エアバッグのバネレート(空気の反発力)
ショックアブソーバーの減衰力(揺れを収める力)

この2つのバランスを車種ごとに計算し、セッティングを出さなければなりません。

◆ガンガン踏めるリフトアップへ
バネレートと減衰力をしっかりとマッチングさせることで、「アクセルをガンガン踏んでも車体がビシッと安定する」走りを実現します。
「リフトアップ=ふらつく、遅い」というネガティブな要素は過去のものです。

 

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