CASE STUDY作業事例

【技術コラム】「ブレーキパッド交換」が警告灯の原因に?最新モデルのブレーキ整備事情

 

専門工場以外でのブレーキパッド交換、フルード交換ができないという注意喚起画像

【ブレーキ整備の常識が変わりました】
「ブレーキパッドの交換なんて、ピストンを戻して付け替えるだけでしょ?」 もしそう思われているとしたら、最新のアメ車では命取りになりかねません。 近年、パッド交換やフルード交換を行うのに「メーカー純正テスターや専用ツール」がないと作業できない車両が急増しています。

【なぜ専用機材が必要なのか?】
自動ブレーキシステムが標準化されコンピューターがシステム全体を高度に監視しているからです。
常時モニタリング:コンピューターはパッドの残量だけでなく、ブレーキラインの油圧、フルードの微細な漏れ(リーク)まで常にモニターしています。
自動リークテスト機能:ここが重要な点ですが、最新のシステムは「エンジン停止後に、自動で一定の圧力を掛けてリークテスト(漏れ点検)」を行っています。人間が寝ている間にも、車は自分で健康診断をしているのです。

【従来の手順で行うとどうなるか】
もし、このシステムを理解せずに、昔ながらの手順で作業を行うとどうなるでしょうか。
・ペダルを踏んでのエア抜き
・負圧機を使ったフルード交換
・無理やりなピストン戻し
これらのアナログな作業を行うと、コンピューターが「異常な圧力変化」や「予期せぬフルード移動」を検知します。 結果として、メーターパネルに警告灯が点灯し、システムがセーフモード(機能制限)に入ってしまう等の不具合を引き起こします。一度こうなると、テスターでのフルード交換、リセット、キャリブレーションなしには復旧できません。

【Quad Driveの取り組み】
当店では、各メーカー純正テスター(WiTECH, GDS2, FDRS等)を完備し、電子制御ブレーキシステムの「メンテナンスモード」への移行や、テスター主導による「正確なエア抜きプロセス」を実施しています。ブレーキは重要保安部品です。「止まらない」「警告灯が消えない」といったトラブルを避けるためにも、最新の構造を熟知した専門工場での作業を強くお勧めします。

 

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