これまで自動運転や駐車支援に不可欠とされていた「USS(超音波センサー)」を廃止し、高性能カメラのみで制御する「テスラビジョン(Tesla Vision)」へ移行するという決断です。
【LiDAR+USSが主流の業界、カメラ一択のテスラ】
世界の自動車メーカーが開発する自動運転車両の多くは、以下を組み合わせて周囲を3次元計測し、AIに判断させています。
LiDAR(レーザーによる距離計測)
USS(超音波による近距離障害物検知)
カメラ(画像認識)
これに対し、テスラのCEOイーロン・マスク氏は「人間が目(カメラ相当)だけで運転できるのだから、車も高性能なカメラと高度なニューラルネットワーク(AI)があれば、高価なセンサーは必要ない」という考えを貫いています。

【テスラビジョンがもたらすもの】
今回のアップデートにより、モデル3やモデルY、モデルXといった車両から物理的なセンサーが姿を消しました。
代わりに「テスラビジョン」が、カメラの映像から死角にある障害物の距離や高さをミリ単位で推測し、ディスプレイに可視化します。
ソフトウェアの力:
センサーという「杖」を捨て、視覚という「知能」を極限まで高めることで、より人間に近い、しなやかな自動運転を目指しています。
充分な安全性の確保:
テスラは膨大な走行データをAIに学習させることで、カメラのみでも従来のセンサー併用時と同等、あるいはそれ以上の安全性が確保できると結論づけています。
【QuadDriveの視点:アップデートが「クルマの形」を変える】
物理的な部品を減らし、ソフトウェアのアップデートだけで機能を向上させていく。これこそがテスラの真骨頂です。しかし、カメラへの依存度が高まると、カメラのレンズ汚れや、フロントガラスのわずかな歪み、そして「エーミング(校正)」の正確さが、これまで以上に車両の挙動を左右することになります。
ハードウェアが減るほどに、ソフトウェアとセンサー(カメラ)の「調律」が重要になるということですね。
QuadDriveでは、こうした最先端の運転支援システムのサポートが出来るように努めてまいります。
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