case study

作業事例

2007 F-350 エンジン始動不良 修理

フォード F350

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2007 F-350 修理

エンジン始動不良の修理中です。
6.0L ディーゼルエンジンのインジェクションコンピューター(FICM)の交換です。

FICM(フューエルインジェクションコントロールモジュール)は装着前にコーディング(データーのインストール)が必要となります。

更に、FICM交換時にはPCM(エンジンコンピューター)、TCM(ATコンピューター)の同時プログラミングを行い同期します。

全てのコンピューターがリンクしていますので部分だけの交換で終わらないのが最近の車の特徴です。

作業には専用機材が必要となります。

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