case study

作業事例

US レクサス BSM 修理

US レクサス 

BSM(ブラインドスポットモニター)

最近の車両には標準装備になりつつあります。
これは運転者による車線変更時の判断を支援するシステムです。
レーダーセンサーにより、隣の車線のドアミラーに映らない領域(死角領域)を併走する車両を検知し、ドアミラーのインジケーターによって車両の存在を知らせます。

このレーダーからの電波が安定していないのか誤作動の症状を研究中。
センサー交換後は必ず専用ツールで障害物と車両との距離の計測、設定が必要になります。

コメントは受け付けていません。