case study

作業事例

オートパイロット

LKA(レーンキープアシスト)とBSM(ラインドスポット)機能に不具合がありTESLAのエンジニアから対策バージョンを送ってもらいました。
只今、バージョンアップ後のテスト中。

今まで国産、欧州車、色々と乗ってきましたがTESLAのオートパイロットは精度が高く、最小限のアシストで高次元の走りができます。

制限速度認識(標識認識)、オートレーンチェンジ(車線変更)、レーダークルーズは不安定な挙動が少なく比較的安定しています。

日本では法整備やカメラ認識できる標識やセンターラインなどインフラ面で未だFSD(Full Self-Driving)機能が解放されていませんが、自動運転化の将来が見えてきました。

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